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高演色のLEDスタンド

January 21, 2015

ビットラボの照明は天井からのメインの照明とセラミック作業机の照明は、高演色の色評価用蛍光灯を使用しています。

 

 

特に「色」を重視しない模型作業やミリング、埋没作業スペースのスポットライトは、自分の好みもあり電球色のLEDランプを使用していますが、技工室は照明器具を始め、コンプレッサー、トリーマ、光重合機、PCと電気の消費量はたいへんなものです。

 

近年、LED照明の性能やコストパフォーマンスがあがり、とても身近な物になってきました。できればラボの照明も全部消費電力の少ないLED照明にしたいものですが、立ちはだかる大きな問題がありました。それは演色性です。従来の電球や蛍光灯照明器具と変わらない明るさや光の色を、最近のLEDは実現してきましたが、演色性というもう一つの性能に関してはこれから研究開発が待たれる感がありました。

演色性とは物の色を判断する場合の光源の性質を言い、太陽光の演色評価数がRa100で演色性が最高とされ、色評価用蛍光灯はRa99です。ちなみに一般的な照明用蛍光灯はRa60くらいからで、技工室や診療室の照明には適しているとは言いがたいものです。それ以外にも光源には色温度など関わってきますが長くなってしまいますのでここではやめておきます。

 

ところが、技術革新とは早いもので、僕の知らないあいだに講演色のLEDスタンドが山田照明から発売されていたのを今日知りました。Z-80PRO。¥38,000。どうやら写真家やデザイナーなど色を仕事で扱っているプロ向けの商品なようです。けっこう高価ですが、なんとRa97だそうです。

 

 

そういえば最近の電球色LEDランプは、電球色蛍光灯よりもずっと電球っぽい色を再現しているし、かなり期待できそうです。ちなみに白熱電球のRaは100です!

 

今後のLED技術の進歩に期待したいです。期待している前にガマンできずに近々買ってしまいそうです。

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